光成 哲至 
みつなり てつし

(1958年生)

キャリアコンサルタントにおいては、親しみやすさと豊富な経験で、多様な相談に定評があると、お客様より評価をいただいております。

また、くわい農業(自営)で自らセカンドキャリアを実践中です。

2008年11月経営管理士(大前研一ビジネススクール)・経営相談
2013年6月防災士 (地域自治会の防災活動中)
2019年12月国家資格キャリアコンサルタントを取得
2020年10月セミナーコンテスト第21回広島大会で優勝 (オンライン)
2021年1月キャリアコンサルタント事務所開設 

「みっちゃんはええなぁ、何の悩みもなくて!」

私が釣りや山の話を楽しそうにしていると、定年近い友人によく言われる。

60歳の定年を迎えても楽しそうに“遊ぶこと”も“クワイ農業するキャリアコンサルタント”を始めたのも、

よく振り返れば、
山登りで何度か「命」を意識した経験があったからと気づいた。

「命」を感じたこと。

①南アルプスで岩登り中に10数メートルもどーんと落ちて、ヘルメットが割れていました。

②北アルプスの11月、縦走中に天気が急変し、雨でズボ濡れ、夜にミゾレになり凍えながらテントを守って一睡もできなかった翌朝、外に出ると一面氷の世界。アイゼンが滑る。下に降りた時は、心から「命を拾ったぁ」と思った。

明日はどうなるか保証はない。

だから、今を悔いないよう生きよう。

釣れる時に釣りに行かずしていつ行く。遊べる時遊ばなくていつ遊ぶ。

と思うのは「命」を感じた経験があったからだと思う。

これが普通だと思っていた。

だけど、多くの定年を迎える友人は

「そもそも遊んでない」

「職場の定年が人生の定年みたいに思っている」。

そして多くの大先輩は「我が人生に悔いなし」と思えているのだろうか?

お金にあくせくし、健康に恐れ、やりがいをなくし、パートナーとの問題を抱えている人がなんと多いことか。

「みっちゃんはええなぁ」と言われのは異常だと気づいた。

なんとか「セカンドキャリアに悩むシニア」を救いたい。これが私の使命だと感じた。

我人生に悔いなし
「人生のわだちがキャリア」

馬車に乗っていると想像してください。

後ろを振り返ると車輪のあと「わだち」が見えます。

そして前を向くとこれから新しい「わだち」が生まれます。

ラテン語でこの「わだち」をキャリアと呼びます。

あなたの「わだち」はあなただけのものです。

その足跡には理由があったはずです。

もし、その「わだち」を歩んだ価値観が自覚できれば、

これからの道のりも、どこに向かおうとしているのかも見えるはずです。

案外、若い時にその根っこになる価値観は作られています。

ああ、本当はこんなところが私なんだ。と気づくと、将来の方向にグッと推進力がつきます。

なんて小さいことに悩んでいただんだろうかと気づく場合もあります。

自分にとって一番大切なものが何なのか気づくでしょう。

その根っこの価値観を自己概念と呼び、一人で見つける人もいますが、

気づかないままの人も多くいらっしゃいます。

気づくか気づかないか?どちらが「我人生に悔いなし」の道になるのでしょうか。

私たちキャリコンサルタントは、職場(職業)だけでなく普段の生活でも

「悔いない人生」になれるようサポートすることを使命とした国家資格となっています。